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〜基本はスープから〜
11.体調を整える薬膳スープ

11.体調を整える薬膳スープ


材料 大 根 ハスの実
  金針菜 ※ ナツメ
  黒キクラゲ(生の物) ネギ、生姜
  ジブチの塩 鶏ガラ(新鮮な物を求めて使う)

ガラスープ+生薬

作り方   ※人数分の鶏ガラスープを作ります
1 ハスの実、ナツメ、金針菜の生薬になる物すべてを水で戻す(金針菜はさっと戻す・・カロテンが水に出てしまっているので戻した水はスープに入れるので捨てない)
2 鶏ガラはいったん茹でてあく(鍋表面に出てくるまで)や汚れを取り除き水で洗い流す。
3 鍋に分量の水を入れ火にかけ沸騰したら@のガラを入れ、沸騰直前で火を弱めあくを取る
   
4 @の材料にぶつ切りしたネギとスライスした生姜、下茹でしたさいの目切りの大根黒きくらげを加える。
   
5 白く濁らないスープにする為、火を強くしすぎず常にコトコトと沸く状態にして2時間程煮る
   
6 ジブチの塩で(体に必要なミネラルバランス濃度が良い塩なので、塩辛さがなく丸い味に仕上がる)味を調える



「薬食い」の意味を持つ薬膳はその方の生まれ持った体質やその時の体調に合わせてその薬理効果を期待する食事でなければなりません。何に効くのか、どのように調理して、いつ食べたら良いのか、食材と意味のある食べ方が必要になります。お店でクコの実を振りかけて薬膳と言うのは何かと良くありがちですがそれは薬膳風メニュー、もどきと言うことでしょう。 これから寒くなる季節、夏の疲れがまだ残って胃腸の働きも悪い時に体に力をつけ滋養する鶏ガラのスープをベースに、日本人の体質に合った食材の大根そして秋のキノコの季節で生のキクラゲ、そしてハスの実、金針菜、ナツメの生薬で滋養しましょう。

※鉄の薬「金針菜」は一般の茶色の物では黄金色の花のカロテンがありません。こちらは澄んだスープに色鮮やかに映る目でも美味しい最高食材の物を使っています。



Back Number
04.サルサ・ディ・ポモドーロ 12.ミネストローネパスタスープ
05.ビシソワーズ(冷製スープ) 13.MISO−PASTA(味噌パスタ)
10.大豆クレープ 14.冷し粥と豆腐のオリーブオイル漬け
11.薬膳スープ


ニンニク・タマネギ?
ニンニクやタマネギも立派なハーブ、中華料理でネギ油などというように、オイルの中で充分とニンニクたちの香りと薬効を引き出してから、サルサ・ディ・ポモドーロでは、真っ赤なトマトを入れて完成すると美味しく仕上がります。
塩加減・ハーブ加減?
始めてハーブを料理に使う方には特に注意が必要なポイントです!
たとえば、塩も使う量で「塩梅」味加減が変わってしまうように、せっかくの新鮮な魚や美味しいお肉や野菜のうまみを必要以上の量のハーブが消してしまったのでは、もともこうもありません。旬の食材とともにハーブの使う量を加減しながら、香りと味で癒されましょう。
フレッシュ(生)でつかうハーブ
(バジル編)
■材料
バジル 数枚
バルミジャーノチーズ 半カップ
松の実 半カップ
EX バージンオイル 1カップ
ニンニク 2片
※香りの強い新鮮な畑のバジルにはこだわって美味しいバージンオイルをお使いください。

■作り方
作り方はとっても簡単!フードプロセッサーにかけペースト状にするだけでできあがり!

■豆知識
バジル・・シナモン、レモン、ホーリー、フェノベルデバジルなど色々有ります。料理には一般的なスイートバジルが使いやすい。お腹の調子が悪いときはハチミツを加えた簡単なバジルティーを飲むだけで香りも鬱の薬にもなる。
やっぱりオイルで決まる!
オリーブ料理は当たり前だけれど使っているオイルでお店の味がすべて決まります。
それと使う方の相性が決めてです。癖の強いオイルは調理の時の温度、素材の熟成度においてまるっきり違う味になってしまう事がありますのでよく吟味して選ぶ事をお薦めします。
ちなみにミルキーハウスのオリーブオイルは酸度0.3%以下と言う最上級高品質の物を使っていますので素材の味を引き立てます。
素材の味と香りのタイミング作り
トマトの酸味と野菜の甘さのミネストローネスープには、元気色の赤いスープを濁らせないためにも、材料サイズと入れるタイミングを計算して一つ一つの素材の味と香りの為、煮くずれをさせない事デス!


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