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みゆき先生雑記帳みゆき先生雑記帳
-2014.6月 富士川の流れに沿って


山梨から静岡に抜ける中部横断道。2年後の完成を待っての事ですが、車中にいながら風を感じられるお気に入りの一つ。駿河湾に抜ける富士川を左手に白鷲などが飛び交う中を下流に向かう、そう魂が赴くままに・・走る。ポールポッツの歌う「愛は面影の中に」を聞きながら。

富士川は何を隠そう信玄公が一番大好きだった塩!その交易の為の「塩の道」でした。江戸時代に甲州街道を行き来した甲州商人達はこの舟運から生まれたものです。江戸や大阪に向かう甲州廻米の置き場跡地は今も記念碑として清水港にあります。

甲府盆地の四方から暴れ流れ来る川、中でも御勅使川、富士川(釜無川)釜無川の問題は、信玄が統治してから本格的に始まり治水整備の為輿石領を置いての大変な事業であったそうです。後世に引き継がれ活かされている日本の治水技術。小さい時から大ばあちゃんからじえもん、じえもんって代々伝わるご先祖さんの話を良く聞かされたけれど、ジローでもドラえもん?でもない治水の字から取った治右衛門さん(笑)屋敷に泉のように水が湧くので岩石を高く積み上げ井戸を作らせ、米問屋でもあったからその水で酒も造り、積み上げてある俵の上で酒を飲むのが好きだったそうで、ハハ笑える。差し向かいで飲むなら私は葡萄畑でワインぞな(笑)

お墓には船の統括者だった刻印の「船」と刻まれたご先祖様たちが眠っています。農地解放で小作人使用も終わり1つの時代が過ぎたのです。お疲れ様でした安らかにと思う。お墓の前に来るといつも不思議な気分になります。水を大切に水流を争う事なく田んぼに分け流れて米が作られて来たのもご先祖さまたちのお蔭と思うと優しい気持ちになれます。

父は良く「みゆきの名前は平仮名にしたからな」と言っていました。親を訪ねてではありませんが、最近やっとその意味が分かりました。盆地東側笛吹川の神社から堤(信玄堤)の場所迄を「ソコダイ、ソコダイ(すぐそこだ!の意)」と押し歩く「御幸(おみゆきさん)祭りは三社神社の治水の女性の神様です。ご先祖さんの思いが私の名前や生血と重なって生きているのですね。一度ぐらいはと以前近くを通った時お参りし大きな声で「みゆきさんだよ〜って」(笑)人生のラストスパートかなぁ私が向かう所、その流れに沿っての準備もありますが、相変わらず自由で人生楽しみながらのコンセプトは外せない!のでヨロシクどうぞ(笑)

フルーツ大国山梨では「さくらんぼ狩り」から始まって桃やブドウ狩り等果樹の最盛期に入りますよ〜!では暑くなって参りましたのでお体ご自愛くださいませ。以下参考迄に。

※「富士川舟下り
※「おみゆきさん



◎ご案内 2014年6月26日(木)pm1時 「五感的健康づくりセミナー」

講師登録の方の開校準備が遅れているようなので応援の為ミルキーハウスが無料出張講演を行います。セミナーは1時間、その後お時間のある方はドリンクのサービスをどうぞ。

場所:静岡市清水区北矢部町 現地担当森様

ミルキーの関係者もセミナーの参加費は無料です。三保の松原や日本平など富士の絶景ロケーションを入れプチ観光企画を兼ねて一緒にお食事でも如何でしょう。席数が限られますので早めにご連絡頂きこちらから地図等転送致します。





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