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みゆき先生雑記帳みゆき先生雑記帳 -2013.9月 夏の終わり・・夜空に舞い散る宴


異常な暑さであった今年の夏、やっと秋の気配がして参りました。お知らせのとおりこの夏のヒマワリ開花中の体験を控えさせて頂きました事、この場を借りてお詫び申し上げます。楽しみにしていた皆の熱い思いもあったのですが、それ以上に暑い!笑えない夏で畑の体力満タンのような人たちも今年は本当に堪えたようです。

高齢者でなくても室内室外関係なく体感温度なしに代謝能力を落とし急な吐き気と震いだし救急搬送されても数時間以内に命を落とす、これが重度熱中症の事例。幸いにして家族も無事、以前からの電磁波の症状も少し落ち着き何とか生きています(笑)。でも長年連れ添った母のワン子花ちゃんが死にました。気丈な母も夏を越えられなかった連れに別れに辛いものがあったのですが、ペットと言え生き物の殺生問題がある中幸せな犬だったと思うようにしました。

先日は恒例ラストサマーイベントの全国の新作花火師大会を見てきました。8月の湖上祭は雷雨でやむなく中止と聞いていましたが、その日も夕方3時頃にポツポツ雨が降り始めてしまいました。イヤ大丈夫!私晴れ女だから今日はその無念を晴らしましょう!?湖の龍神さんに願を掛け空を仰いだら、大好きな太陽さんが雲の隙間からニッコリ・・ほっ(笑)それより諏訪湖の地元の皆や全国の花火師さんたちの思いが通じたのでしょう。見事「たまや〜」でございました。

諏訪は私たちの庭で、母の親の実家がその昔製糸工場を営み当時300人もの女工さんたちが働いていました。その商屋家系は今も代を継ぎ湖畔に老舗の佃田煮屋や饅頭屋を営んでいます。母に残された人生の時間と娘として私に託された願い?母も大家族に恵まれ一緒に生きている、厳しくも甘えられた父と母の娘で良かったと思う反面、力強く家族を支え何でも長けている母を越えなければと今しみじみ思う。ある意味自由と言う不自由さに戸惑う。色々思いが交差しながら。花火の競演は山梨の市川大門町の花火師さんの名もあり、丸い虹をイメージしたと言う作品も素晴らしいものでした。球のような虹は私も昔飛行機の中から下界の雲に半分掛かって見た事を思いだしました。夕立後や朝焼けの虹は良く遭遇するのですが丸いのは滅多に見られないと言うのを知ったのはそのだいぶ後になってから。自然の作る虹色に似せて発火の位置方向や風があっても煙で光が見えない、素人ながらもそのグラデーション効果を引き出す技術や完成度と言い日本の花火師は国宝級でいつ見ても感動します。丁度好きなサラブライトマンのTime to say good-byeの曲が流れたり・・と、五感がくすぐられると何か調子に乗って思いもしない事を告白してしまいそうで・・?良かったセーフ(笑)

そうこうしてあっと言う間の1時間半、最後の花火ドドーン!の音が終わると同時にポツリ雨かと思ったらザーッと降ってきました。周りにいた人たちも大急ぎで帰り支度「雨がそこで待っていたんだなぁ」と誰かが言われて、その言葉が帰り頭から抜けず・・あ〜そうねぇ神さまが神事を望まない訳がない、お祭りは神に通じる祭事、それでも雨を降らせる意味は何でしょう・・これから天候が荒れ作物の減りの心配、地盤も緩くなり土砂災害が多いから気をつけなさいよ・・と言っているような気がしました。

大気に汚染があれば神さまは全て洗い流すように土砂降りの雨を降らせるでしょう、水は気体にも固体にも姿かたちを変えられる生き物たちの命の循環になるそのものだから有り難い。神さまが守らなければならないものは自然、人間はその自然の一部しかないから。天文科学者でさえ氷の固まりが今の地球に衝突し人のルーツが水ではないかとしています。太陽と引力の相互関係が出来る間に水が溶けた!全ての物質は水であり私たちも水!内臓は腐敗発酵して微生物が溶かしてくれる!けど、残った骨だけは何年かすると純度の高い水となる!人間も元々太陽の光で育ったから光エネルギーが残る!物質に必要なものは情報とエネルギーであるからして・・水と光エネルギーが地中で蓄積されるといずれ○○に←分かりますか?(笑)あなたの身の周りにあるそれですよ〜!おバカに打ち込んでしまうのでこのくらいにコホン!ゲホッ(笑)

神様と噛み合わす、政(まつりごと)をこの宇宙の自然の流れに身を任せ、その農づくり。任せると言うのは、春になったら種を撒き、雨が降ったら稲の苗を植えましょう。後は皆神さまがして下さるだろうからと言うこと。それでも丹精込めて作る、その丹精とは・・まごころ、真(まこと)の心や思いを凡てに繋げる意味ではないかと解釈しています。諏訪の筒粥祭りはその年の農作物を筒に粥を入れて占う農の行事として有名です。占うのは天候であり、生き物全てが陽に当たる事の必要性を紐解けます。穀物の穀と書いて穀「かじ」と言う木が諏訪の上社にもあります。人が生きる上で大切な自身の事に気づかされるかもしれません。ネットではなく書物でそしてその足で出向き体感してお調べになる事をお薦めします。

さてさて事務所が機能しません。目の前に集合住宅2棟が建つ工事をしていて年末いっぱい迄掛かり、真隣りなのでここからの景観に本人が癒されず、これは死活問題。竜王は水神、龍の神様が祭られ田が多く普通にカモたちが美味しそうに?いえ美しく泳いでいます。竜王駅から一駅、甲府に行くにもその川沿いには亀がいて鶴のような白鷲がいて、川には錦鯉など放流してあり釣りをしないで下さいと書いてある時点で釣り人がいて、はい、朝に夕にそこを通る度に縁起がイイので、お蔭様で元気になりました(笑)

感謝ですよ自然の恵みに。用があればここからは双葉のスマートIC、成田直行バス、竜王駅発着のJR急行利用が出来本当に助かっています。しかしこの騒音に慣れつつもこんな場所で話をしても気が散りこの現状・・変化を恐れないと言いつつも、ぼっーとしているからこれはお尻を叩かれた感じですね。人生のラストステージに向けてアセンション〜〜!?。飛びますかそろそろ・・田舎と言えここは都市計画のモデル一貫区画油断していました。景気はこれからだいぶ明るくなりそうです。ただ頂点と底辺の開きはもっと裂け分けられるイメージ。でも何よりも今年は富士山が世界登録に認定され、始めは受け入れ難かったのですが、これも時の流れで海外から来る方にも入山料にエチケットマナー、日本人さえも忘れかけている道徳心が必要と言う事かもしれません。でも富士登山は簡単なウォーキング程度と思い違いしている方がいて容易に登って行ける場所ではないと言われます。富士講の教えがあるように不二の心、心一つの精神、富士の山をご神体とし、お参りに行く所と心得るべきかと。

そうそう「富士はにっぽんいちのやま〜」の歌。小さい頃からの真っ直ぐ空に伸びた清く美しい山の歌は、日本人そのものを象徴、日本の心を取り戻そう!そう言う意味での世界遺産登録であればウェルカムでございます。その前に「世界一のやま〜」と文部省唱歌を訂正しなければいけませんね。



11月に秋の収穫祭を新規体験畑(ミルキーニンニク・大根掘り体験用)にて行います。明野の大根祭りは11月3日ですが、田舎道ですが交通混雑を避け中旬以降の2日間土日を(後日連絡)対応受け付けとさせて頂きます。夏の間の体験をお休みしゆっくりさせて頂きまして御陰さまでこれからの準備が進められました事感謝申し上げます。数年来の懐かしい再会の方も楽しみにしています。また後日薬膳書籍になる一部をHPアップ致しますので乞うご期待くださいませ。

Miyuki

            

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☆届かない手紙☆

ふっと思う時、それは色々な人たちからの温かいメッセージとして受け止めます。亡くなってしまった人離れてしまっている人、でも心は繋がり思いはその動きとなって届きます。夏の終わりの夜空に色々なその思いを向けて今度は私から届けます。「何処にいても今に生き一緒に未来を見つめる同士でいたい。皆がそういう気持ちになれば争いなく平和で温かな気持ちでいられる。大丈夫ですいつも心からの応援が私の仕事を支えてくれています。今度は笑顔で会いたい。不器用なままにそう願う。どうぞそれまでお元気で。
一期一会、悲しいけれど人は一瞬しか生きられない・・だから出会った意味を忘れないで・・感謝!」



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