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みゆき先生雑記帳みゆき先生雑記帳 -2008.3月 春だより -

温かな日差しの春日和の3月、お蔭様で会を始めて8年を迎えました。末広がりの8ではなく、横8の原点に帰る一つの節目、途切れない数字、回りまわって無限の意味のこの時をどんなに待ちわびていたことでしょう(笑)。
ミルキーハウスも回りまわって?原点に戻り、希少価値的な農産物や輸入物のその方向性の先にオリジナリティブランドがあればと考え、商品には誇示した案内をせずとも、「物売り屋」に走らないよう良い物提案に一本化します。何よりも今年はコンセプトの「VIVRE SA VIE」の会員と共に私自身大いに楽しもうと思います!(あまりおちゃらけた文はここでは控えなければなりませんが・・笑)人生はリズミカルにそして相変わらずの身軽なフットワークで?これからも会を主宰して行きますので宜しくお願い致します。

さて明野の春は如何かな・・週末ごとに温かくなるのを感じそれでも畑からぐるっと見る山々にはまだ残雪があります。今年は新年早々生まれて初めて八ヶ岳の山が朝焼けになったのを見る事ができました。いつもレフのカメラを車に入れているのですが、朝陽が高くなってしまうその一瞬を撮る暇もなく、キラキラ光る雪化粧の赤富士ならぬ赤八ヶ岳の風景は言い表せない景観で心の写真に収めました。

八ヶ岳おろしがまだ吹く明野ですが、畑の土はもうモヤモヤと蒸気が立ち息吹いて春の種蒔きを待つばかり・・。そんな春の明野の山は黄色の花々から咲き始まりますが、もっと山深い所では「座禅草」の私好みの深みのあるベロア色の花から春だよりになります。お坊さんが座禅を組んだ様子に似て達磨大使にちなみ別名ダルマ草とも言われます。

そして明野とは全く離れますが南の沖縄ではこの季節が一番花が多く真っ盛り。昨年は琉球桜を見たいが為に合間をすり抜けて2、3日の暮れの休暇と思いきや、残務に追われると同時に本土の雪で新年が明けてしまいました。「月桃」の花のお茶で仕方なく正月は癒され・・月桃はニームと同じ忌虫になる沖縄のハーブ、鉄分やミネラル補給が出来ます。葉は月桃餅(ムーチー)に使われ色々な餅を包みますがキレイな甘〜い紅芋の餅が美味デス。ハワイはリゾートで行くには面白いけれど何より沖縄は国内で食材も豊富で健康食!ショッピングも楽しめて気候的にも暮らすにも本当に良い地だと思います。若かりし頃友達はスキューバに凝っていたけれど私は潜るよりオイルを伸ばし浜辺で甲羅干し!北の与論島から南端迄ほとんど制覇し滞在記が書ける程美しい沖縄の海が大好きでした。で今・・なぜ山や畑?と不思議なのですが(笑)

沖縄では海洋博記念公園近く今帰仁村にある古宇利島の地元の方しか知らない海の一角が一番キレイだと思います。観光化されたくないので行かれたい方はこっそり行って下さいね。最後はなぜかツアーコンダクターみたいになってしまいましたが。

今年はスタートした基金制度もあり強行な日帰りでなく今度は少し寄り道する位の余裕で旅行かばんを持参して山の物とも海の物とも?・・(笑)また新たな出会いや発見を各地でしたいと思っています。

春一番の後は冬に戻りやすいけれど、温かい春になったらバギーに乗って街中を走りたい・・あの爽やかな風切り感が最高の気分でイイのです。それにしてもこの3月は特に花粉が多いそうな・・花粉のピークにもめげずお気に入りの真っ赤なブーティで元気にかっ歩している私であります。




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