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道なき道。分かっていて何もしないのは自分に恥じる。全てはやってみなければ分からない!だった・・
明るい野原の名前の・・旧明野村。日照時間日本一太陽に近い。その明野地区一帯が壊滅的に連鎖障害を起こした年があった。農薬や化学肥料を蓄積するとどうなるか、大地や自然を馬鹿にするととんでもない事が起こる・・・丘陵開墾地に立ちショックと怒りの感情が湧いたのを覚えている。畑に放置されている大根たち。一本一本の大根たちから埋もれるような泣き声が聞こえそう。
日本の農業の危機を感じた。
2000年スタート 事務所(自宅〜山梨甲府調理師学校内に移行)
建築業の傍ら自宅を開放したサロン「健康食会ミルキーハウス」と出張料理教室の仲間から2000年に新規に会員制「ハーブ研究所ミルキーハウス」畑の会をスタートさせる。 東京と山梨の仕事の中、週末だけ農作業。何もかも新鮮だった。甲府駅ビルにて山梨での初回講演時調理師学校増沢校長が聴講に。そのご縁で教務講師も兼ね生徒たちにも体験参加、草取り作業でど根性育成?楽しかった!会員の集合日等「農業をやった事がない人たちに何が分かるか!」とばかり始めは知らない人が来て詰られたりする事 もあって・・(その通り!無農薬の野菜づくりは大変なこと)EM菌博士や農大の博士やらあらゆる学識経験者たる方々が何かと心配して飛んで来て下さいました。・・感謝。
2004年 事務所(山梨明野地内)
地元農家の協力で契約しているレストランとコラボして明野の野菜を使い料理提案を行う。銀座薬膳レストランでは「みゆき大根」の名で卸し当時話題に。赤坂や麻布のシェフからも力のある野菜と推薦頂き無農薬無化学肥料の野菜は都内での需要は大きく関東圏の生産者に大きな動きが出た。山梨はまだ関心が薄い。時代の流れを待つ間、新しい西洋野菜やインカの原種芋など輸入し、プンタレラなどイタリア野菜も含めて80種余りの試作は完了。農業の大変さの中で小泉内閣ではないが「感激を有難う」長かった!
2006年
ゴルフ場の契約で期間限定の薬膳カフェオープン!東京からの放送局が奥地とあって放送アンテナ中断、地元局のみで誤算したが、集客アップの為明野ひまわり会場へ投資、スタッフを飛ばし同時出店。当時レシピ提案していたBOXカレー弁当1000円はかつてない超高額弁当!と言われたがターゲットは全国からのバス観光客。薬膳健康食で産廃問題の明野のイメージアップを試みた。
モンテ物産 四谷 PAUL 千葉食品業者等多々・・感謝。
2007年
シンクタンク山梨総研「明日の山梨を考えるフォーラムメッセ」出展参加。記念の1ページである。
県内山梨整体院カフェ複合施設、全プロデュースの竣工。1年間運営サポートを行う。
2008年 念願の認可下りる
産地指定商標登録 明野ミルキーニンニク(完全無農薬 無化学有機肥料 在来菌ニーム農法)
これを機にミルキーハウスの施肥レシピで提携農家と委託栽培を始める。
日本の一番人口が集中している「新宿」。レストラン調理師の原点の場所。決意したのは心の準備 震災備蓄需要を考え「ミルキー基金」設立。
新宿エコギャラリーにて写真展開催「心と体を癒す美味しい五感食の野菜たち」若い世代に少しでも種まきを。
全ての目的は日本の農づくり。
2009年PB化
明野コシヒカリ米 ミルキーハウス発芽玄米粥 商標登録
2009年後期
青山大手スーパー取引を前に体調不良の為明野から都内事務所移転中止。名古屋通院と岐阜の温泉療養へ。
活動休止中2年目に長野木曽の企画に係わる。
2010年活動休止
オーナー指示書用接客マニュアル本刊行(岐阜の旅館で和の勉強し完結)
業者待機ストレス最高潮!ながら中津川農家で試験的栽培・・感謝。
2011年再開 山梨県事務所(甲斐市大下条298-1)
業者のご実家も被害を受けた3/11震災後都内会員たちと合流再開復帰を決意・・感謝。
2012年新規体験用畑設置(明野町地内)
登録講師制度受付始まる
2013年
農業体験&五感健康教育&食育の観点からPC講座ネットde食育塾11月開講
2015年
6月事業所本所を生産地明野町と同じ北杜市に移転(北杜市小淵沢町10146-2)
同所7月ミルキーハウスの食体験Café Milky(カフェミルキー)小淵沢店として営業開始する
 
輿石みゆき KOSHIISHI MIYUKI
フードコーディネーター 薬膳料理研究家
LOVE & PEACE
愛は地球 自然そのもの 生き物たちの 平和のために
山梨産日本人
過ぎたるは及ばざるが如し」と言う言葉があります。何事も自然体で無理をせず半ばでいたいと私流解釈ですが・・。
自然界に生まれ育つ生き物や産物は、時として文明や文化と言った人の知恵により、本来とは違う、望まない環境や姿でいる事が
多いかも知れません。人も自ら作り出した創造物に追いつかず心も体も病んできています。
ここ近年の急激な経済成長は誰の為だったのでしょう。本当の豊かさとは何だったのでしょう。
山は崩れ空にはコンクリートの虹が掛かり、土の感触も光のぬくもりも感じなくなる日はそう遠い先ではないような気さえしています。
何億年も地球は生き続けています。その中で命をつなぐ生きものたちだけに与えられた一瞬一瞬の時間。
大地の息吹に感謝し命がある限り緑の地球に住みたいと思うのは皆の願いです。たくましく歩む為に、これからの未来の子たちへ夢や希望を持って生きていってもらいたいと願います。

命をつなぐ未来の子らへ そして
あなたの心に「希望」と言う名の一粒の種を蒔くことができたら幸いです。
(2000年原文のまま)

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